ハロウィンの食べきれないキャンディーは寄付しました

ハロウィン 生活情報

2019年のハロウィンが終わりましたね。

うちの地域は、朝からあいにくの雨でしたが、奇跡的に夕方4時ごろから雨がやんでくれたので、trick-or-treatをすることができました。

約2時間歩き続けて、大量のキャンディーをゲット。

子供たちは大喜び、私はもうヘトヘトでした^^;

今年は5thの長男も一緒に行きましたが、もう少し大きい子たちはtrick-or-treatはせず、友達とパーティーをして過ごすんだそうです。こちらのミドルからハイスクールの子たちってすごく大人びてますよね。

息子は来年も一緒にtrick-or-treatに行ってくれるかな。

ハロウィンの余ったキャンディーは寄付できる

ハロウィンキャンディ

前置きが長くなってしまいましたが、ここから本題です。

毎年食べきれなかったキャンディや配り切れなかったお菓子をお家にずっと残ってはいませんか?

チョコレートやスティッキーなキャンディーは虫歯の元だし、いくら子供が好きだからといっても、全部食べさせるわけにいきませんよね。

わが家では毎年もらったお菓子の中からお気に入りのものを10個くらい残して、あとはドネーションすることにしています。

一番手軽にできるのは、通っている学校の”Halloween Drive Candy”(お菓子のドネーション)に持っていく方法です。

教会でもやっているところがありますね。

またOperation GratitudeSoldiers’s Angelsからミリタリーに寄付することもできます。

ハロウィンの余ったキャンディーがお金になる

寄付ではなく、ハロウィンのお菓子を現金や歯ブラシ・クーポンなどに交換するという方法もあります。

食べきれないお菓子がお金に代わって、好きなものが買えるなんて嬉しいですよね。

Halloween Candy Buy Backで自宅のZIP Codeを入力すると、最寄りのイベントに参加している歯医者さんを探すことができます。

さいごに

寄付できるのは、ハロウィンから1週間くらいのところが多いので、お家にたくさんお菓子がある方はぜひ早めに寄付or換金されてはいかがでしょうか?

お菓子がたくさんもらえる自分たちがいかに恵まれているのか。お菓子を必要としているのはどういう人々なのか。寄付することで誰かの役に立てることがある。など子供たちに知ってもらえる良い経験になると思いますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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