こんにちは。tomokoです。
疲れて料理したくない時や友達を家に呼んだ時など、たびたびレストランのデリバリーサービスにお世話になってます。
でも例えば急にメキシカンが食べたくなっても、メキシカンレストランはどこにあるのか、メニューはどんなものがあるのかわかない時ってありますよね。
そんな時に便利なアプリ「Uber Eats」と「Grubhub」をご紹介します。
Uber Eatsとは
日本でもサービスを開始した「UberEats」は、レストランから料理を購入しデリバリーしてくれるサービスです。
レストランのデリバリーが配達範囲外の場合や、デリバリーサービスがないお店でも「UberEats」ならスマホから注文して自宅に届けてもらうことが可能です。
UberEats注文方法
①アプリをダウンロードして住所を入力すると、デリバリーサービスが利用できるレストラン一覧が表示されます。
②例として、Walter’s Hot Dogsという人気のホットドック屋さんを選びました。このお店は休日のお昼時などは行列ができていますが、UberEatsなら並ぶことなく、自宅で待っていれば食べることができちゃうんです。
赤く囲ったところにデリバリー手数料が表示されます。
③注文するメニューを選びカートに追加、クレジットカードで支払いをします。後は待つだけです!
アプリではドライバーの到着時間や今どこにいるのかを確認することもできます。
チップは任意なので、払っても払わなくてもOKです。
チップを払いたい場合は現金で渡すか、アプリで30日以内なら払うことが可能です。
Grubhubとは
Grubhubはアメリカのオンラインフードデリバリー最大手で、アプリから簡単に提携レストランのデリバリーを注文できます。デリバリー手数料は一律2ドルです。
デリバリーを頼みたいけどメニューがわからない、どんなレストランがあるかわからない時に便利なアプリです。私は友達とプレイデートをする時によく利用します。
Grubhub注文方法
①アプリをダウンロードし住所を入力すると、デリバリー可能なレストランが表示されます。
②レストランを決め、メニューを選びます。
③確認画面でチップの金額を決めます。キャッシュで払うことも可能です。
選んだメニュー、金額に間違いがなければ、クレジットカードで支払って後は待つだけです。
④アプリから進捗状況をチェックできます。
アメリカの簡単デリバリーアプリまとめ
今まで何度もデリバリーアプリを使ってきましたが、今のところ1度もトラブルはありません。
英語が得意でなく「電話で注文するのは抵抗がある」という方にもぴったりなサービスです。
またホテルや公園など、自宅ではなくても届けてもらえますので、旅行中や公園でのパーティーなどにも使えますよ。ぜひ試してみてくださいね。
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